子どもたちと長崎鼻に菜の花鑑賞

暦の上ではもう夏ですね。

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

常務の大鍛治洋介です。

 

うちには3人の子どもたちがおりますが、

 

今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて

家にいる時間が長くなっています。

 

ちょっと前の春の話ですが、

家にずっといるのも退屈だろうと、

3密を避け広々とした所を探して、

長崎鼻の菜の花を見に行きました。

国東半島の先端に位置し、周防灘に向かって

「鼻」のように突き出した岬、『長崎鼻』。

春には菜の花が2000万本

岬に広がる花公園に咲き誇ります。

 

甘い菜の花の香りが、14haの花公園で存分に楽しめました。

子どもたちは、広い公園内を走り回って楽しんでいました。

 

夏は同じ場所でヒマワリが咲き、

心地よい海風を感じながら

圧巻な景色が楽しめます。

 

ウイルスの状況によって、

先行きは不透明なところがありますが、

子どもたちがもっと外で遊べるように

なることを祈っています。

 

休日はしっかり子供達とリフレッシュして、

よりよいサービスを目指し、業務に尽力いたします。