テキスト
新緑が深まり、
日中は少し汗ばむ日も増えてきました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は、中之島鉄工の
新しい事務所についてご紹介します。
工場の隣に新たに2階建ての事務所を建てまして、
4月からはこちらの事務所で業務に取り組んでおります。
新しい事務所の外観ポイントは、
黒色の特殊な加工です。
溶融亜鉛メッキ後にリン酸処理という
加工を行うとこのような色になります。
落ち着きのある雰囲気の中にも、
鉄工所らしい力強さを感じる仕上がりになっています。
目隠しのエキスパンドメタルもポイントのひとつで、
見た目の印象と機能性の両方を大切にしました。
階段を上がると2階が事務所スペースです。
入ると事務所スペースとなります。
事務所内の衝立は、
鉄工所らしく鉄板を使用しています。
大きなデスクや図面用の大型プリンターもあり、
これまで以上に仕事がしやすい環境になりました。
入口を入って右側の明るい窓際には応接コーナーがあります。
外の光が入り、打ち合わせの際にもゆっくりお話ししやすい空間です。
また、入口近くには本来見えない部分を知っていただくために、
あえて加工の様子が見えるような部材も展示しています。
こちらは「エレクションピース」と
呼ばれる柱のジョイント部分で、
長い柱を上下でつなぐための部品です。
通常は溶接後に耳の部分を取り除きますが、
今回はあえて両端を残し、
鉄骨加工の一部を見ていただけるようにしました。
そして、応接室スペースのさらに奥の部屋は会議室となっております。
会議室はデスクにもこだわり、
用途に応じてスクール形式やロの字型など、
配置を変えられるようになっています。会議室の扉も鉄板です。
1階はスタッフの休憩室となっており、
こちらにもキッチンがあります。
上部は鉄骨が見えるつくりになっており、
建物の中にも中之島鉄工らしさを感じられる空間です。
また1階には、私たちが運営する
「アイアンプラネット豊後高田」もあります。
5月29日にはオープニングセレモニーを行い、
6月から本格的に溶接体験がスタートします。
オープニングセレモニーのプレスリリースはこちらです。
新しい事務所を拠点に、これからもスタッフ一同、
より良いものづくりに励んでまいります。
お近くにお越しの際は、
ぜひ新しくなった中之島鉄工の
雰囲気も感じていただければ幸いです。
アイアンプラネット豊後高田を運営しています
本物の鉄工所をテーマパーク化し、
溶接体験や鉄のモノづくりワークショップを提供する「体験型工場」、
「アイアンプラネット豊後高田」を中之島鉄工は運営しています。
詳しくは「アイアンプラネット豊後高田」のホームページをご覧ください。


